ゆめめも

また夢見た、睡眠が浅い

 スーパーのスイーツコーナーを眺めていたら突然店員さんが「ただいまより30分間食べ放題となりま〜〜す!!」とコール。よく分からなかったけどすかさず母親を連れてきて2人で立ち食いを始める。母親は私の好物ばかり食べており、私は少しイライラしていた。夢の中だから?満腹にならず、端から口に入れていたらあっという間に30分経過した。私が「そろそろ終わりっぽいね。」と母親に声をかけたが母親は一向に手を止めなかった。店員に止められるのではないかと恐る恐るそちらを見たら店員は「あ〜〜っと、まだ30分間経っていなかったみたいですね!?もうしばらくお楽しみくださ〜〜い!」と苦笑いしながらコール。何だか不気味に感じたので母親を引き連れてコーナーを後にした。

 

 

 幼子を預かり、母と3人で買い物を続けていた。おそらく3歳くらいの子かな?全く面識のない子。衣類コーナーにて突然走り出し、姿を見失いかけた。慌てて追いかけ、身体を掴んだらその子の首だけ伸びて頭が見えなくなった。

 

 

 学校の同級生2人とエレベーターに乗っていた。「◯◯(友人の名前)って土方の格好似合いそうだよね〜!」とたわいもない話をしていたらエレベーターの扉が開いた。降り立った先は道路の工事現場だった。ローラーカー?道路を平らにする車がしきりにこちらに向かってくるので怖かった。轢かれるかと思った。歩いて川のほとりにたどり着くとそこには10人くらいの若者がいた。同級生から全く知らない人まで。皆知り合いの知り合いといった間柄なのか?所々で立ち話をしている。その中で高校の同級生、Aを見つけた。話しかけようと近づいたら、その子の彼氏?らしい人物が「今度靴買ってくれん?普段用じゃないやつ」と自分の白いスニーカーを撫でながらお願いしていた。同級生Aは「どうせB子とお揃いとかそういうアレでしょ?はいはい、分かった分かった。」とため息混じりに承諾。え、この2人はどういう関係なの…男は二股してるんか!?などと色々と思考を巡らせてしまう。するとそこにB子登場。笑顔でこちらに手を振っていたが同級生Aは一切笑顔を見せなかった。ンンンン!?怖いねえ。